在宅ワークになってよかったこと3選

在宅ワークで よかったこと3選 コラム

みなさんこんにちは。

最近ではリモートワークと出社を両方取り入れた「ハイブリッドワーク」に切り替わる会社が増えてきました。

私はフルリモートの会社に勤めており、出社はありません。

というか、オフィスがないです(笑)

大分早期の段階でフルリモートを取り入れた会社に勤めていたので、もうすぐ入社して3年が経過します。

人よりも在宅の経験があるかなぁと思ったのでよかったことを3つまとめてみました。

1.通勤時間がない

リモートワークといえばコレですよね!

何と言っても通勤時間がないことです。

私は定時出社・退社を心がけているので基本的に始業時間の10分前に起きます(笑)

私服勤務なのでパジャマでもOKです。

パジャマで仕事している画像

通勤の際に電車が遅延することも考えるとギリギリって難しいですよね。

会社によっては数十分前に着いておかないとなんてこともあるとなおさらです。

睡眠時間の確保は体調にダイレクトに関わってくることを実感しました。

フルリモート勤務になってからは夜更かし気味でも8時間以上確保できるようになったので、体調面やメンタル面で安定するようになりました。

2.休憩時間の幅が広がった

シャワーヘッド画像

私は1時間の休憩時間をとっても有意義に活用しています。

休憩時間にオフィス勤務ではできないことができるようになったんです。

特におすすめは自分のベッドで仮眠したり、お風呂に入ったりすること。

これは会社勤務だとさすがに無理ですよね(笑)

私はネット関係の仕事をしているので頭が疲れがちなのでこれがとってもありがたい…

このリフレッシュで業務効率が上がりました。

時には運動がてら30分程ランニングした後に軽くシャワーを浴びるなんてことも。

引きこもりがちなイメージのリモート勤務ですが、私の場合は逆に健康的な生活を送れるようになりました。

3.フリーな時間が増えた

解放された画像

これは最初の通勤時間がないことにも直結しますが、自分の自由時間が増えました。

通勤による準備時間や通勤時間を考えるとだいたいの人は往復で2時間は使ってそうですよね。

人によっては無駄に残業してる人も多いかも?

残業している画像

「自分は業務ほぼ終わったけどみんな帰ってないから帰りにくいなぁ」なんてこともリモートではありません。

効率厨の私は「あぁ、あの時間って無駄だったんだな」って実感しました。

話が少し逸れてしまいましたが、要は自由時間が増えるって話です。

リモートってだけでこんなに選択肢が増えたよって話です。

まとめ

リモートの方がいいです。

以上。

ちょっとこれだけではもの寂しいので軽くまとめると、リモートに転職しようか迷っている人は是非一度挑戦してみることをおすすめします。

私の場合は健康的な生活を送れるようになりました。

今回の記事はこんな所ですかね。

では、また次の記事でお会いしましょう。

バイバイッ

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